VISION

VISION

この地球に暮らすだれもが、「つくる」に夢中になれる今日

OUR question

それは人間の創造性を花ひらかせるか?

Our Paradigm

「世界」とは唯一の存在ではなく、生命がそれぞれに創り出す環世界の集合

「時間」とは、週末に向けた直線の流れの流れではなく、個々の生命がつくり出す無限の螺旋

「資源」とは、限りあるものではなく、決して枯渇しない無限の恩恵

=この「世界」は、不足し、争い奪い合うための場、ではなく、有り余るほど溢れ、つくる喜びをおもいっきり楽しむための場。

Value

お金の量を価値基軸にする「Capitalism」から、つくる喜びが一番大事とする「Creativitism」へ

Chance

人間の創造性を奪う現行の社会システムによる「物語」の支配に、多くの人が気づき、その限界を感じている状況。

Theory of Change

雑誌「新百姓」と、新百姓大學をつくることを通してシステムに刷り込まれた「不足し奪い合う世界」という見方を「豊かで、つくるを楽しむための世界」という見方にかえる。

Credo

Scenario

「新百姓」定期購読会員の広がりに連動して、はじめる事業のシナリオ

0人     「新百姓」の創刊

88人    「新百姓大學」基礎学部の開校

627人   「新百姓大學」応用学部の開校

888人   「新百姓大學」大学院の開校

3373人  「新百姓の市場と祭」の年1開催を開始

6966人  「新百姓的カウチサーフィン(FIATに依存しない価値交換システム)」の制作開始

8888人  「新百姓的クリスチャニア」の開拓開始

11734人 「新百姓的冒険投資ファンド」の設立

  ~

88888人 「新百姓的ウッドストック」の実施

2055年か、99号出来後1年以内のどちらか早いタイミングで、「新百姓」葬祭、一般社団法人新百姓の解散、全事業の停止。

それぞれ新たな探求の旅へ。